圧倒的合格率!!

●昨年度「2012度通訳案内士試験対策講座」受講生 2012年度最終合格率 28.6%(全国13.3%) ※英検1級取得者、および1次試験免除者を除く。

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        小野講師                   永岡講師

平成25年度からのマークシートに対応し、多肢選択式問題を多く取り入れました。

「2013年度通訳案内士試験対策講座」 

  個別指導<無料添削>大好評!!

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ESDICでは、最大の特長<ご質問対応サポート>=受講中、回数制限なしの質問・添削(無料)サービスと、通信ながらライブ授業スクーリングのサポートにより、従来の「通学」よりも「通信」よりも、お一人お一人に対応 しております。
「今まで理解できていなかった部分はどこなのか」を明確にし、同時に「減点されにくい解答作成法」を身に付けることで、合格基準点70点獲得可能な英語力を身に付けていただきます。
皆様の2013年度合格に向けまして、出来る限りのサポートをさせていただきます。
  
 


「2013年度通訳案内士試験対策講座」の特長

 


平成25年度からの出題を予想し、多肢選択式問題を多く取り入れました。

★直近2011年度・2012年度の試験傾向に即した、業界トップレベルの講師陣作成による2013年度用実践式予想問題を徹底学習!

★受講中、回数制限なしの質問・添削(無料)のサポートにより、弱点を克服!

★講座学習の仕方・教材の使い方・学習情報もメールでお届け!自宅学習でもしっかりサポート

★東京・大阪にて、本格的ライブ授業スクーリング(1月・3月・5月)開催! →スクーリング詳細はこちら

新サービス!2012年度英語試験 記述式問題の添削受付!

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どなたかのご紹介で、本講座を新規お申込いただいた場合、必ずお知らせください!ご紹介者、新規お申込者それぞれ、ケースにより最大で1万円割引!


 
ESDICアカデミーの「2013年度通訳案内士試験対策講座」は、基本的に、通信形態の講座です。(但し、2か月に1回の本格的ライブ授業あり) 通信形態の強みは、いつでもどこでも何度でも、繰り返しの学習ができること! 

 

 
また、「2013年度通訳案内士試験対策講座」は≪1次試験対策講座≫+≪2次試験対策講座≫の構成です。セットでのお申込、または≪1次試験対策講座≫のみ、≪2次試験対策講座≫のみのお申込も可能です。

学習中の質問・添削(無料)は、いつでもメールで講師へ確認できる<ご質問対応サポート>あり! 受講中、回数制限なしにて、何度でもわかるまでご利用いただけます。

 

 ≪1次試験対策講座≫は、直近2011年度・2012年度の英語筆記試験の分析を基に、微妙な傾向の変化も取り入れた、全問新作オリジナル問題のみ、まさに2013年度受験対策のための講座です。

 何としても2013年度合格を目指したい方は、是非、実際の通訳案内士試験と同レベルの≪1次試験対策講座≫に絞り、集中的、且つ、繰り返しの徹底学習により、合格基準点70点獲得可能な英語力を習得してください!

 ≪2次試験対策講座≫は、2013年度より適用の「改訂版 通訳案内士試験ガイドライン」も視野に入れ、プロ通訳ガイドの回答を録音した、通信版<英語2次セミナー&模擬面接>として作成いたしました。

 プロ通訳ガイドのまるでガイディングをしているような内容の為、合格者の方々にもご利用いただいております。是非、この冬〜春にかけて、≪2次試験対策講座≫にて、早目の2次対策スタートをお切りください。  

          ≪1次試験対策講座≫のご案内はこちら

      ≪2次試験対策講座≫のご案内はこちら

      費用・お申込のご案内はこちら 

 

         小野講師                 永岡講師

平成25年度からのマークシートに対応し、多肢選択式問題を多く取り入れました。

 

≪1次試験対策講座≫のご案内

★個別指導<無料添削>大好評!!

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★平成25年度からのマークシートに対応し、多肢選択式問題を多く取り入れました。

★直近2011年度・2012年度の試験傾向に即した、2013年度用実践式予想問題を徹底的に学習!! 
「2013年度通訳案内士試験対策講座」メイン教材全16回+補助教材は、英語筆記試験合格に必要な長文読解力および英作力を養成する演習問題・文法基本事項・日本事象英文説明問題・ガイド用語のすべてを含んでおります。


★メイン教材の理解と定着のアップを図るため、通訳案内士試験での文法全般を習得していただく 「ESDIC必修英文法講座」(補助教材)の徹底学習を行っていただきます。

 「ESDIC必修英文法」講座の学習により、今までどこでどう点数を落としていたのかを理解でき、メイン教材の理解と定着度が格段に違ってまいります。

★日本地理・日本歴史・一般常識の対策は、ユニークなメール講座「直前ポイント学習メール」にて、学習内容をお届けいたします。 

 

 
【受講形態】
メイン教材(実践式2013年度予想問題・解説・解説CD)、および補助教材による受講。
学習中の質問・添削(無料)をメールでやり取り。
 

【講座の構成】
1回完結の 90分の講義(CD 2枚)が、全部で16 回、合計24 時間 (CD 32枚 )

 ※1回の講義を学習上、集中しやすい1時間半に設定しました。

 
【講義内容】

★平成25年度からのマークシートに対応し、多肢選択式問題を多く取り入れました。

 

  [講義1回の内容]
     大問1.英文読解演習(★並べ替え問題を含む)
     大問2.和文英訳(英作文)演習
     大問3.英文和訳演習 (下線部訳2題) 
       「日本事象ミニテスト」問題・解説

★受験生が間違えそうな表現を多数取り上げ、【表現の可否】として、○正解になるのか、△減点されるのか、×不正解なのかを分かりやすく解説しています。

  上記演習問題(予想問題)による答案作成技術の習得 

   ・作成は、2名の講師により、8コマずつ作成。
   ・2012年度の出題傾向から、最も適切なレベルの内容とする。

★2012年度英語試験 問2の出典 At Home in Japan. Otowa R. は、Rebecca Otowa の著書ですが、ESDICでは、出題箇所は違っておりましたが「2012年度通訳案内士試験対策講座」第7回の1番(英文読解演習:小野講師作成)の出典として使用いたしました。 

【講師】

  小野 良行講師 →講師紹介はこちら  永岡 亨講師 →講師紹介はこちら  

 


New !  後半教材サンプル追加!! 

★特に後半教材サンプルでは、講義の中に多数出てくる、具体的なポイントをご紹介しております。

★一つの事項から派生して、試験によく出るポイントをご説明いたします。

★ESDICの解説講義は、これらよく出る事項のみを豊富に解説しております。

 

サンプル講義問題 (担当 : 小野良行講師)

2013年度 第9回2番ブロック(4) 和文英訳問題の一部

【表現の可否】

(4) 客は、入浴後、そして夕食の間浴衣を着ている。
They wear a yukata (a light cotton kimono) after the bath and during the supper.

(a)× They put on a yukata
(b)○ They wear yukata
(c)○ They wear yukata (an unlined cotton kimono)
(d)○ after a bath [taking a bath]
(e)○ through the supper.

サンプル講義問題 (担当 : 永岡 亨講師)

2013年度 第14回1番 英文読解の一部 result inの説明  

In major cities like Tokyo, the ( C ) noise from this portable

(1)

bully box

” can be so intrusive that they are a major nuisance from early morning to late at night, and result in numerous complaints from the public.

★前半教材サンプルでは、並べ替え問題、および下線部訳(文法解析)のサンプル講義をお試しください!

★「2013年度通訳案内士試験対策講座」では、サンプルのような、並べ替え問題、および下線部訳(文法解析)を全16回の講義の中で、毎回、扱っております。

サンプル講義問題 (担当 : 小野良行講師) ※(2) の前の ”has been” から説明が始まります。

2013年度 第1回1番 並べ替え問題

Since its inception, the university selection process has been (2)(アplaced イbecause ウgraduating from エpivotal オof ヵa select キon クthe importance) institution.

 サンプル講義問題 (担当 : 永岡 亨講師)

2013年度 第2回1番 下線部訳 

Thus verbosity ( B ) itself is dangerous, because (3)the more a person talks the more likely it is that he or she might make some kind of error in the choice of vocabulary, use the wrong tone, or try the patience of the listener, all of which could trigger a negative reaction from the other party.

●上記 第2回1番 下線部訳の文法解析 

[O the more] [S a person] [Vt talks]
人は話せば話すほど、

[C the more likely] [仮主語 it] [V is]
(〜することの)可能性がより高くなる

[真主語 that [S he or she] might [Vt make] [O some kind of error] (in the choice of vocabulary),
(人が)言葉の選択においてある種の間違いを犯し、(〜させる)かもしれない

[Vt use] [O the wrong tone], or [Vt try] [O the patience of the listener]],
口調を誤り、聞き手をいらいらさせる(かもしれない)

[S all of which] could [Vt trigger] [O a negative reaction (from the other party)].
そしてそうしたことは全て、相手の否定的な反応を引き起こさせる誘因になりうる


合格へのスケジュール

<効果的な学習法>とは?
  

★同一問題の解答作業を3回繰り返します。
 
●1回目
まずは自力で問題を解いてみる。(実際にはノートに自分の解答を記入する。)
その際分からない単語があれば、辞書を使う。
語義がいくつか出ている場合は、問題の文脈に照らしてどの語義が最もふさわしいかを判断する。
全部できたら、模範解答と自分の解答を見比べ、異なる箇所をマーカーで引く。
上記を踏まえてCDの解説を聴き、ポイントをメモしたり、重要部分に下線を施す。
 
●2回目
この際も自分のノートに解答を書き、問題の解答欄にはまだ何も書かない。
ただし、1回目で完璧に答えられた問題については、自分の解答を書く必要はない。
そして疑問点があれば、CDを再度聴く。
 
●3回目
最後は仕上げなので、問題プリントの解答欄に解答を全て直接書き込む。(客観式問題も全て解答する。)
もし仮に疑問点があればCDを聴いてポイントの確認をする。
 
また、定着度を測りたい場合は、2回目解答作業が終わった時点で、2〜3日、あるいは数日おいて、3回目解答作業を行ってみる。その間、次の回に進む(次の回の1回目解答作業をする)。

 
★疑問点が解消しない場合には、<ご質問対応サポート>をご利用ください。 

 

 


<合格へのスケジュール>

上記の方法により、目安として講義全16 回 ⇒1週間で講義1回(その中で3回繰り返し)⇒16週で終了。

※この間、単語や、日本事象学習も同時進行で進めていただきます。

【メイン教材】【補助教材】全体の復習を重ね、完全に定着させることで、合格基準点70点獲得可能な実力を養成 します。   


【メイン教材】

メイン教材全16回(CD32枚)

・2013年度対策 最新オリジナルプリント教材 問題・解説16 回分 
「日本事象ミニテスト」問題・解説16 回分
・講義16 回分のCD 32枚(1回の講義はCD2枚) 

●16コマの内訳 

小野講師授業8回
永岡講師授業8回 

 【補助教材】 

(1) 「ESDIC必修英文法」講座 テキスト1冊+CD(15枚)セット

「ESDIC必修英文法」講座にて、通訳案内士試験に最も適した英文法全般をしっかりと学習していただくことで、今までどこでどう点数を落としていたのかを理解でき、メイン教材の理解と定着度が格段に違ってまいります。
最も多くの受験生がお悩みの、読解問題・英作問題において「減点されにくい解答作成法」を習得していただけます!

 <「ESDIC必修英文法」講座の特長> 

 ●緻密な解説
 ●和文英訳に使える重要表現が豊富
 ●必修事項をもれなく掲載
 ●演習問題が多く、理解のチェックに便利
 ●英文読解、英文和訳、和文英訳に、何がどのように役立つかのポイントを随時解説 

★メイン教材の理解と定着のアップを図るため、通訳案内士試験での文法全般を習得していただく 「ESDIC必修英文法講座」(補助教材)の徹底学習を行っていただきます。

 → 「ESDIC必修英文法」講座の詳細はこちら

(2) 1次・2次対策「日本事象ESDIC 280」書籍1冊+CD(2枚)セット  

「日本事象ESDIC280」は、通訳案内士試験1次・2次対策両用であり、最大の特長は、ネイティブにとって自然で違和感のない表現、時宜を得た内容、試験に出る可能性が高い項目のみを厳選したことです。

→「日本事象ESDIC280」の詳細はこちら  

(3) ESDICオリジナル単語集 『必修英文読解用語集』改訂版  

<英文読解問題><英文和訳問題>によく出る単語を選出。

過去の書籍にある、今後は出ない単語を取捨選択し、通訳案内士試験の<英文読解問題><英文和訳問題>に本当によく出る単語をスッキリとまとめました。 

★2012年度英語1次試験では、『必修英文読解用語集』から数多くの単語が出題されました。

ズバリ的中!<ESDIC教材からの出題問題>
https://www.esdic-academy.jp/category/1782644.html  

『必修英文読解用語集』  サンプル 必修英文読解用語集.pdf 必修英文読解用語集 学習の仕方.pdf

(4)  ESDICオリジナル単語集 『必修ガイド用語集』

 <用語英訳問題>に出た単語と出そうな単語を選出。  
最近よく耳にする単語の英訳も取り入れており、1次試験対策のみならず、2次試験対策にも、大いに役立ちます。  
★2011年度 通訳案内士 英語1次試験の5番の単語英訳問題では、14題中8題と実に57%が「必修ガイド用語集」 1冊に収録されています。  

『必修ガイド用語集』  サンプル  必修ガイド用語集.pdf  必修ガイド用語集 学習の仕方.pdf

(5) 「直前ポイント学習メール」 

2013年度第1次試験前、週2回の配信予定にて、英語、日本地理、日本歴史、一般常識4科目すべての、2013年度出題が予想される重要事項を中心にお送りいたします。 メール本体には、「2013年度最新出題予想内容」を、基本的事項や情報量の多い資料はメールに添付してお届けいたします。 

【ご参考:2012年度「直前ポイント学習メール」】

●地理・歴史・一般常識全科目7問ずつのミニテスト形式にて配信。
●英語の受験情報・学習情報が豊富!!毎回、読解用語ミニテスト有り!!
特に【学習情報】は、実際に受講生からいただいた質問と回答ですが、多くの方々が、自分も質問したかった内容、と大好評です。
●地理・歴史の写真問題に出る可能性がある事項として、鮮やかな写真をそのままメールに貼り付けました

※2012年度日本歴史試験において、「春日大社」、「法隆寺百済観音像」、「収穫(浅井忠)」の写真などが、ズバリ出題されました。

ズバリ的中!<ESDIC教材からの出題問題>
≪英語第1次筆記試験≫の下方に、≪日本地理・日本歴史・一般常識 第1次筆記試験≫「直前ポイント学習メール」からのズバリ!的中内容を記載しております。

https://www.esdic-academy.jp/category/1782644.html  

★2013年度「直前ポイント学習メール」は、2011年度版・2012年度版の各科目の内容をより充実させ、発展させてまいります。  

(6)2012年度英語第1次筆記試験 問題・解答例・解説・全訳・英語問題の解説CD2枚  

★英語の解説は、29ページにわたる詳細な内容です。
★2012年度 日本地理・日本歴史・一般常識の内、ご希望科目の問題・解答・解説も同封いたします。 


【特典:ESDICサポート】  

(1)<ご質問対応サポート> 

受講中4科目すべて(英語・日本地理・日本歴史・一般常識)、回数制限なしにて、ご質問・添削(無料) をメールにてご利用いただけます。
また、1つのご質問に対して、何度でもわかるまで対応いたします。

★<ご質問対応サポート>の対象教材は、ESDICオリジナル教材に限らせていただきます。 

<添削・質問回答の実例ご紹介>

以下は、添削・ご質問対応のほんの一例ですが、これが通常の添削方法、質問回答です。

★訂正箇所には、必ず説明を加え、添削を受けていただく方全員が「どこがどのようにまちがっていたかが、ESDICの添削を受けて、初めて分かった。」と言っていただけます。

★添削・質問後も分かりづらい部分は、すぐに追加質問が出来、メールならではの利便性を最大限に活用しております。  


★採点ご希望の場合、具体的に得点を表示 します。

表示された得点が、配点の7割 (英語試験全体の合格基準)を超えることを目標としてください。

例 : 7点配点で、2点引きですから、上記答案は5点 となります。⇒ 割クリア  


【添削の実例】

●下線部訳問題

The education ministry has concluded that school rules are too rigorous, that there is too much emphasis on cramming and on learning everything parrot-fashion, and that children are, to put it simply, not getting enough out of life.

文部科学省は、学校の規則はあまりにも強固なため、あらゆる重要なことを短時間に集中して教え、学ぶことに非常に重点を置いていて、そして、子供たちは簡単に言えば十分に生活に関する知識を得ていないという結論にたどりついた。

→文部科学省は、学校の規則はあまりにも厳格であり、詰め込み授業と、あらゆることを機械的に学ぶことに重点を置きすぎていて、そして、子供たちは簡単に言えば十分に生活から知識を得ていないという結論にたどりついた。

① 「強固なため」という理由のような訳し方は不可です。
② rigorousを「強固な」と訳すのは不可です。
③ crammingを「あらゆる重要なことを〜」とするのは意訳のし過ぎです。
④ everythingの訳抜けです。
⑤ parrot-fashionの訳抜けです。
⑥  too muchの訳抜けです。
⑦ out ofは「〜から」です。

● 7点配点で、7点引きですから、上記答案は0点 となります。

●和文英訳問題
世界遺産に指定されている五箇山は富山県南西部に位置し、冬は積雪が2メートルを越すことはよくあることである。20 世紀の半ばまで五箇山へ通じる道路は整備されておらず、徒歩での山越えがここでの唯一の交通手段だった。  

  Gokasan, which is designated as one of the World Heritage Sites, is located at the west-south part of the Toyama prefecture, and it is often that it has accumulated snow whose height is over two meter in winter.  By the middle of the 20th century, tge road which was extended to it wasn’t constructed very well, so the only means of transportation was to walk to pass the mountain here.

Gokayama, which is designated as one of the World Heritage Sites, is located at the southwestern part of Toyama prefecture, and its accumulated snow is often over two meters in winter.  Until the middle of the 20th century, the road wasn’t constructed to Gokayama, and  the only means of travel here was to walk over the mountain.

★ Gokayamaと綴るのが正しいですが、ここでは減点しません。
① 「南西部」はsouthwestern partです。
② prefectureの前にtheは置きません。
③ it is often thatとoftenをわざわざit とthatではさむ必要はありません。
④ meterは前がtwoですから、複数形にします。
 byは「期限」を表し、untilは「状態の終点」を表します。ここでは後者です。
⑥ theの綴り間違いです。
 which was extended to itと五箇山まで延びている道路が建設されなかったというのは矛盾です。
⑧ transportationはバスなどの交通手段ですから、「徒歩での山越え」と矛盾します。
 walkもpassも要は歩くことで、意味の重複が見られます。
⑩ 「山越え」はoverを使います。
 hereの位置が間違っています。

● 8点配点で、11点引きですから、上記答案は0点 となります。

【ご質問回答の実例】

 いつも並び替え問題が不得意で困っています。 
どこからどのように始めればよいのかわかりませんでした。
なにかここでの解答のコツはあるのでしょうか?

This silent absorption process is also (1) ( アmaster-apprentice method イin ウin the traditional エbusiness in general オthe key カJapan’s arts, キfactor クcrafts and ケlearning コteaching and サof);

<解答> オ / キ/ ウ / ア / サ / コ / ケ / イ / カ / ク / エ
the key factor in the traditional master-apprentice method of teaching and learning in Japan’s arts, crafts and business in general

 →teaching and learningはすぐつながります。
master-apprentice methodでは、methodが可算名詞ですから、
masterの前にaかtheが必要ですが、aはありませんので、
in the traditionalのtheに注目すると、
ウをアの前にもってくることができます。
そしてmethodは「〜の方法」ではmethod ofですから、
methodのうしろにofがくることがわかります。
factorもそうです。可算名詞ですから前にaかtheが必要です。
こんどはthe keyをその前にもってくることができます。
もっともkeyを名詞としてしか見ていないと難しいですが。
他にJapan's arts, crafts and business in generalもすぐつなげることができます。
とにかくあわてないことです。
そして部分集合を増やすようにしてください。
さらに前置詞句は副詞句なのか形容詞句なのかを考えてください。



新サービス!2012年度英語記述式問題の添削

お申込手続き終了後、ご希望の場合、2012年度英語試験(和文英訳、英文和訳)問題の添削をご利用いただけます。本試験のレベルに対する、ご自身の学習習熟度を測ることができます

 但し、メールでのやり取りとさせていただきます。

メールですので、添削後のご質問もすぐに受付可能です。 
※添削の時期は、いつでも結構です。お申込直後にしなければならない、ということはございません。


(2) 受験までのメールサポート!!【学習情報】メール配信
 
【学習情報】メールは、ESDICメルマガ(無料)とは別に、2013年度第1次試験まで、受講生限定サービスとして、随時、配信させていただきます。
 

★【学習情報】メールでは、実際にいただいた受講生からのご質問への回答の中で、皆様に共有していただきたい、非常に具体的な英文解釈・英作文の解法のポイントや、講師からのアドバイスなど「私も聞いてみたかった」と思える、すぐに役立つ学習情報をお届けいたします。  

配信期間は、2013年1月から、補助教材である「直前ポイント学習メール」配信開始までとし、「直前ポイント学習メール」配信開始後は、「直前ポイント学習メール」に【学習情報】メールの内容を含めて、配信させていただきます。

<2012年度【学習情報】メール:サンプル事項>

● 合格するための語彙レベルは? ⇒ 何をどれくらいやればよいか明確なアドバイスをご提供
● 並べ替え問題解法のポイントは?⇒ 具体的なアプローチの仕方をご説明
● 訳す場合、自然な日本語にするには?⇒ どのようなもので練習すればよいかをアドバイス
● 疑似叙述を処理する際、うまく表現するポイントは?
● 無生物主語などを処理する際、うまく表現するポイントは?
● ハイフンの使い方の明確なルール
● 皆様お悩みの冠詞・不定冠詞の使い方に関するご質問と回答
● 日本事象説明等にも出てくる、日本語をローマ字表記にする場合の処理の仕方

<【学習情報】メールの一例> 

[ご質問]
無生物主語構文の転換式を詳しく説明いただきたいのですが。

→ 副詞は以下のように7つの意味を持ちます。
目的語を主語のように処理する際、重要なのは動詞の処理です。
それは1、2、5、6、7のように自動詞的に処理をするか、3、4のように受動態のように処理します。

【無生物主語構文の処理(無生物主語を副詞的に、目的語を主語のように処理する)】

1.〜のために (目的)
Success demands steadfast efforts.
成功するためにはたゆまぬ努力が必要である。

2.〜ゆえに、〜ので(理由)
The strong yen in recent years has brought down the prices of overseas group tours.
近年は円高なので、海外へのパックツァーの価格が下がった。

3.〜によれば(準拠)
The survey shows smoking claims 400,000 lives a year in the U.S.
その調査によれば、アメリカでは喫煙によって毎年40万人もの命が奪われていることがわかる。

4.〜において(場所)
The Yellowstone National Park witnesses the ecology of grizzly bears.
イエローストーン国立公園においては、灰色熊の生態が見られる。

5.〜ならば(条件) 
A man’s work reveals him.
その人の作品を見れば、その人がどんな人かがわかる。 

6.〜しても(譲歩)
No amount of caution will eliminate all car accidents.
どんなに注意してもすべての自動車事故がなくなるものではない。  

7.〜に乗って(交通手段)
The night bus took me to Tokyo.
私は深夜バスで東京に行った。


(3)東京・大阪にて、本格的ライブ授業スクーリング(1月・3月・5月)開催!!  

通信受講の自宅学習にありがちな孤独感や、閉塞感をなくすため、2013年1月、3月、5月に、小野講師、永岡講師による本格ライブ授業を行います。

「2013年度通訳案内士試験対策講座」受講生は、無料にてご受講いただけます。

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永岡講師授業風景

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小野講師授業風景

<スクーリング内容>

毎回、1日3時間(90分の授業2コマ)の充実した内容です。  

★スクーリング授業では、「2013年度通訳案内士試験対策講座」の問題を使用しますが、当日ご出席の特典として、「日本事象ミニテスト」はスクーリング用に新作ミニテスト』をご用意し、会場にて5分間のミニテスト実施後、解説をいたします。  


 第3回は、5/19東京、5/26大阪にて開催!!  

 → スクーリング詳細はこちら  

圧倒的合格率!!

通信版<英語2次セミナー&模擬面接>=≪2次試験対策講座≫受講2012年度2次受験者 合格率 93.8% (全国87.3%)

                                                             

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                                                                         Ron講師

≪2次試験対策講座≫のご案内

  
2013年度より適用となる、「改訂版 通訳案内士試験ガイドライン」では、2次口述試験における新たな評価項目が導入されます。


<口述試験(二次試験)評価項目>

●プレゼンテーション
●コミュニケーション(臨機応変な対応力、会話継続への意欲等)
●文法及び語彙
●発音及び発声


≪2次試験対策講座≫は、2013年度より適用の「改訂版 通訳案内士試験ガイドライン」も視野に入れ、プロ通訳ガイドの回答を録音した、未だかつてない教材=通信版<英語2次セミナー&模擬面接>として2011年に作成いたしました。因みに、2011年度 本講座受講2次試験受験者の方は、全員合格をしていただけました。

【≪2次試験対策講座≫=通信版<英語2次セミナー&模擬面接>の特長】


★最大の特長は、その内容、および答え方が、実際のプロのガイディングのようであり、まさに4つの評価項目「プレゼンテーション」、「コミュニケーション(臨機応変な対応力、会話継続への意欲等)」、「文法及び語彙」、「発音及び発声」において、お手本としていただけます。 

★従来の、実際の受講生のやり取りを録音したままの内容と比べ、プロの通訳ガイドが受講生役として録音している為、非常にテンポ良く進み、聴きやすくなっております
(録音には、プロガイド2名、日常英語を使用している受講生2名が参加しております。)

★プロ通訳ガイドが答える内容は、テキストにもない、通訳ガイドの現場における活きた情報である為、合格者の方にもご利用いただいております。 

プロ通訳ガイドの回答がお手本!!

≪2次試験対策講座≫ ご案内はこちら
 (音声サンプルあり)  

【費用】

1次試験対策講座≫
 110,000 円 (教材費、送料、税込)
 
≪2次試験対策講座≫
 30,000 円 (教材費、送料、税込)
 

★≪1次試験対策講座≫+≪2次試験対策講座≫のセットでお申込の場合、セット割引として、1万円をお引きいたします。

≪1次試験対策講座≫+≪2次試験対策講座≫のセット

110,000円+30,000円 =140,000円 ⇒ 130,000円 (教材費、送料、税込)


※≪1次試験対策講座≫のみのお申込も承ります。
※≪2次試験対策講座≫のみのお申込も承ります。 
 

<ご注意> 
すでにお持ちの教材で、この度お申込の講座の教材に該当するものは、引かせていただきます。
 ※この度、≪1次試験対策講座≫のみお申込の場合は、お持ちの≪2次試験対策講座≫ の教材は、お引きする対象となりませんので、ご了承ください。

●補助教材の「直前ポイント学習メール」は、英語・日本地理・日本歴史・一般常識の内容を含みますが、この中で受験しない科目がある場合も、「直前ポイント学習メール」日本地理・日本歴史・一般常識に関しては、無料サービスとしてのご提供となりますため、受験しない科目分の費用をお引きすることはできませんので、予めご了承ください。

※「直前ポイント学習メール」は、受験科目に関わらず全科目の内容を配信いたします。


新サービス!<ご紹介割引>のご案内

(1「2013年度通訳案内士試験対策講座(全16回)」お申込後、どなたか新規お申込者(「2013年度通訳案内士試験対策講座(全16回)」お申込者)をご紹介いただいた場合ご紹介者、新規お申込者それぞれのお支払い分から1万円を引かせていただきます!!

※ご紹介者とは、先に「2013年度通訳案内士試験対策講座(全16回)」をお申込の方といたします。

2)「2013年度通訳案内士試験対策講座」受講以外の方のご紹介で、「2013年度通訳案内士試験対策講座」を新規にお申込の場合も、必ずお知らせください。ご紹介者、新規お申込者それぞれに御礼をさせていただきます。

※「2013年度通訳案内士試験対策講座」受講以外の方とは、ESDICでの受講の有無は問いません。合格者の方、或いはESDICメルマガご登録のみの方でも結構です。


★<ご紹介割引>をご利用の場合は、ご紹介者へご連絡をさせていただく為、ご紹介者のお名前、メールアドレス、ご連絡先お電話番号を確認させていただきます。


【お支払方法】

●銀行振込のみでお願いいたします。


<ご注意  

ご入金後のご返金はいたしかねますので、予めご了承ください。


★一括、または分割も承っております。
 

●一括、または分割頭金のご入金は、お申込日より一週間以内にて、お願いいたします。 

 ※それ以降をご希望の場合は、ご相談ください。

●分割は≪1次試験対策講座≫+≪2次試験対策講座≫のセットでお申込の場合、または≪1次試験対策講座≫のみ申込の場合とさせていただきます。

●分割の場合、金利はかかりません。

●分割でのお支払は、遅くとも第1次試験予定の8月までに終了として、スケジュール設定をお願いいたします。

●分割ご希望の場合は、お申込フォームの所定欄へ、頭金金額、分割回数、毎回のお支払金額、毎月のお支払日をご記入ください。


  [振込先]

    ・三菱東京UFJ銀行
    ・阿佐ヶ谷支店
    ・普通口座
    ・0090483
    ・ESDIC英語能力開発アカデミー 
 
     ※ネットバンキングでの振込先入力の場合:
       「エスデイツクエイゴノウリヨクカイハツアカデミー」
       入力時は、「」なしでお願いいたします。


 



 受講生の皆様には「2013年度通訳案内士試験対策講座」にて、集中的、且つ、徹底的な学習を行っていただき、実力アップの達成感をもって、本番に臨んでいただけますよう、できうる限りのサポートをさせていただきます。 


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