増設クラスも満席の為、締め切らせて頂きました。
2022年Zoom秋期<英語2次セミナー>
業界最高レベルの講師陣による少人数での徹底指導!
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【昨秋<英語2次セミナー>受講生2次合格率】
合格率:87%
(全英語2次受験者の合格率:43.7%)
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2018年度に合格基準が6割→7割に上がり、さらに「実務関連質疑」 が加えられ、近年、2次合格率は50%を切っておりますが、昨年はまた下がっている状況です。
【英語2次試験合格率】
87.3% (2012年度)
73.7% (2013年度) 「通訳・プレゼンテーション(Q&A含む)」導入
76.5% (2014年度)
69.1% (2015年度)
67.6% (2016年度)
61.5% (2017年度)
43.1% (2018年度) 「実務関連質疑」導入+合格基準が6割→7割にアップ!
47.4% (2019年度)
48.9% (2020年度)
43.7% (2021年度)
(JNTO日本政府観光局発表)
【2次試験の評価項目】
・プレゼンテーション
・コミュニケーション (臨機応変な対応力、会話継続への意欲等)
・文法及び語彙
・発音及び発声
・ホスピタリティ (全国通訳案内士としての適切な受け答え等)
(JNTO日本政府観光局発表)
上記より、現行の2次試験に合格する為には、本試験ならではの特徴をしっかりと把握し、最も適切で効果的、且つ十分な訓練を積む必要があります。
単に、英会話に自信があるというだけでは、合格は非常に難しいと言えます。
(1) <英語2次セミナー>は、2次試験合格に必要な「和文英訳」「実務関連質疑」「プレゼンテーション+Q&A」のすべての対策を含む、2次対策に特化した授業内容です。
(2) 授業では、お一人ずつ順番に当てていきますので、回答中は、講師と1対1でのやり取りになります。
(3) 少人数にて、各受講生の回答時間を確保し、全問に回答例を付けてはおりますが、授業では各受講生の回答に焦点を当て、それを修正・解説し、 「合格ライン」に達する為の「ズバリ実践的な指導」を行います。
(4) また、「和文英訳問題+実務関連質疑」 (72問)と「プレゼンテーション+Q&A」 (72問)の実践式集中訓練により、(コンパクトに説明が出来る)日本事象の知識、口述における(表現力・文法力・語彙力等の)英語力、および実務関連対応力を含めた総合力をアップさせることが可能となります。
★ 従いまして、授業そのものを十分に理解していただく為にも、毎回 「予習」をお願いしております。
※この「予習」の効率的な方法、および授業の流れや補助教材の使い方は、個別にお電話にて説明をさせていただきます。
★ 苦手だと感じる方が多い、和文英訳(通訳)問題、および実務関連問題にしっかりと対応できる実力を養成いたします。
・「和文英訳+実務関連質疑」(1回 2時間30分 : 日本人講師による日本語+英語での指導)
★ 授業では、お一人ずつ順番に当てていきますので、回答中は、講師と1対1でのやり取りになります。
★ 少人数クラスにて、2次試験にしっかりと対応できる実力を養成いたします。
★ 日本人講師が、毎回、各「和文英訳」問題に対し、日本語から英語に変換する際の重要ポイント、簡単そうで訳しづらい表現や、日本人が苦手とする冠詞・単数複数の扱い、重要語句の確認、間違い易い発音の指導等を徹底して行います。
これにより、日本語から英語への変換の仕組みを理解し、応用問題にも対応できるようになります。
★ 授業中、講師が日本文の問題を読み上げ、全員でメモ取りをしていただきますので、メモ取りの訓練もしていただけます。また、講師からメモ取りのコツも説明いたします。
★ さらに、各「和文英訳」問題に関連した「実務対応問題」では、講師が先に問題の捉え方、および答え方を解説してから、英語でのQ&Aも入れて、お一人ずつ、講師との練習をしていただきます。
★ 毎回、全問に関し、オリジナル「重要関連事項(実務関連問題&回答例含む)」資料と、メモサンプルを配布いたします。
【授業で使用の教材】
★ 全問回答例付 : (2022年秋作成) <英語2次セミナー>テキスト (第11版)
「和文英訳」(72問)「プレゼンテーション」 (72問)
ご参考 : 全時間帯に1〜2個ズバリ的中!
2020年ESDICオリジナル2次教材からズバリ的中プレゼン問題! →内容はこちら
★ 上記の「和文英訳」 (72問) 全問に関する、オリジナル「重要関連事項(実務関連問題&回答例含む)」 資料+メモサンプル
【講師】
「和文英訳」+「実務関連質疑」クラス担当:永岡 亨 講師 →ご紹介
★ ネイティブ講師が英語にてレッスンを行い、お一人ずつの回答の時間を測り、内容、文法(時制・冠詞・単数複数の扱い)、表現(ネイティブとって自然な英語表現)、特に間違い易い発音をチェックし、そのテーマに合わせて、具体的にきめ細かく指導いたします。
・「プレゼンテーション+Q&A」(1回 2時間 : ネイティブ講師による英語での指導)
★ 授業では、お一人ずつ順番に当てていきますので、回答中は、講師と1対1でのやり取りになります。
★ 少人数クラスにて、2次試験にしっかりと対応できる実力を養成いたします。
★ お一人ずつのプレゼンテーションの内容に対して、長年の指導経験から実際の2次試験で聞かれそうな質 問をし、コンテンツを掘り下げていけるように、アドバイスをいたします。
この講師からの質問そのものが、そのテーマに関し、事前に何を調べておくべきかの答えでもあります。
【授業で使用の教材】
★ 全問回答例付 : (2022年秋作成) <英語2次セミナー>テキスト (第11版)
「和文英訳」(72問)「プレゼンテーション」 (72問)
ご参考 : 全時間帯に1〜2個ズバリ的中!
2020年ESDICオリジナル2次教材からズバリ的中プレゼン問題! →内容はこちら
【講師】
「プレゼンテーション」クラス担当予定
Brent Byrne 講師 ・ 小野 良行 講師 →ご紹介
Ron Pompeo 講師 →ご紹介
[各プレゼンテーションクラスの特長]
●Ron講師
★ 日本人以上にガイド視点での知識が豊富!
長年の指導経験から日本事象の知識(コンテンツ)習得に有効な指導方法に定評あり!もちろん文法・発音の指導を含む。
●Brent講師&小野講師 : 土曜日担当
★ 受講者の発話中に問題点を即時にPCへ入力し、その内容をZoomの共有画面で示しながら、その場で修正。この授業方法は、2020年度からのZoom授業受講生の方々から、非常に高い評価をいただいております。
発音に関しても、口の形、舌の位置・使い方等を何度も繰り返し丁寧に指導!
在日25年の為、日本事象の知識も豊富です。
また、メンタルの面でも、受講生お一人お一人を非常に勇気づけてくれます。
★ コンビを組む日本人講師からは、日本事象関連の英語(口頭)での応用問題も出されます。
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【授業日程】
★担当講師は、都合により変更の可能性もございますので、予めご了承ください。
●金曜日(9/23, 30, 10/7, 14, 21, 28, 11/4, 11, 18: 合計9回)
満席「プレゼンテーション」(10:00〜12:00)
満席「和文英訳+実務質疑」(13:00〜15:30)
●土曜日(9/24, 10/1, 8, 15, 22, 29, 11/5, 12, 19: 合計9回)
満席「和文英訳+実務質疑」(10:00〜12:30)
満席「プレゼンテーション」(13:00〜15:00)
満席「プレゼンテーション」(15:30〜17:30)
満席「和文英訳+実務質疑」(18:00〜20:30)
●日曜日(9/25, 10/2, 9, 16, 23, 30, 11/6, 13, 20: 合計9回)
満席「プレゼンテーション」(10:00〜12:00)
満席「和文英訳+実務質疑」(13:00〜15:30)
満席 増設「和文英訳+実務質疑」(16:00〜18:30)
満席 増設「プレゼンテーション」(19:00〜21:00)
★2クラスご希望の場合、「和文英訳」クラス、「プレゼン」クラスの組み合わせはご自由です。(違う曜日の組み合わせも可能です)
★但し、開講までにご登録クラスをお決めいただき、原則、ご登録クラスにてご出席をお願いいたします。
★ご希望が多い場合は、至急、増設いたします。
【ご欠席の場合】
(1) 同じ授業内容の他クラスに空席のある場合のみ、お振替えいただけます。(その授業に参加して、回答していただけます)
(2) 同じ授業内容の他クラスに空席がない場合は、授業にはご参加いただけませんが(回答の機会はありませんが)、Zoomにてオブザーブのみしていただけます。
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【実施方法】 Zoom にて開催
【受講クラス】
「和文英訳」クラス、「プレゼンテーション」クラスの2クラスをセットでご受講、またはどちらか一方のクラスをご受講いただけます。
【授業回数】 1クラス全9回
【授業時間】
【定員】 1クラス8名様まで
【費用】 合計費用=授業料+教材費
●授業料:
・2クラス (「和文英訳」+「プレゼンテーション」:週4時間×9回=36時間)
90,000円 ⇒ 70,000円 (授業料のみ) ※1クラス(18時間)35,000円となります。
・1クラス (「和文英訳」/「プレゼンテーション」: 週2時間 ×9回=18時間)
45,000円 (授業料のみ)
※教材費別。
●教材費
・(2022年秋作成)<英語2次セミナー>テキスト(第11版)(2,000円)
・補助教材:「日本事象ESDIC280」 (書籍+CD2枚:3,500円)
★ 日本事象強化の為、補助テキストといたします。
※既にお持ちの教材の費用は、引かせていただきます。
教材費合計 5,500円
●合計費用
2クラス受講:授業料(70,000円)+教材費(5,500円) =75,500円
1クラス受講:授業料(45,000円)+教材費(5,500円) =50,500円
※既にご購入済の教材費用は、合計費用より引かせていただきます。
【お申込に関するご注意】
ご入金後は、ご欠席の場合も含め、 ご返金依頼はお受けできませんので、予めご了承ください。
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【Zoom受講に関するご案内&ご注意】
(1) 各授業前日の夜に、「Zoomへの参加リンク」=「Zoomご招待URL」を記載したメールを送信いたします。
(2) 2次試験自体が面接試験である為、本セミナーの授業中は、必ずカメラ機能をONにして(お顔を映していただいて)、ご参加ください
(3) 本セミナー内容のご自身での録画・録音は、著作権法に抵触しますのでご遠慮ください。
【Zoom参加方法】
≪パソコンでの一般的な接続方法≫
パソコンの場合は、一般的には、Zoomのインストールの必要はありません。
前夜にお送りする、ご招待URLをクリックし、出てきた画面上の「URL:Zoom Launcherを開きますか?」或いは「Zoom.usを開く」などのボタンをクリックすると、当該Zoomミーテイングの待機室に入り待っている状態となりますので、当方から呼びかけ「出席確認」をさせていただくまで、そのままでお待ちください。(込み合っている場合、数分お待ちいただく場合もあります)
≪スマートフォン・タブレットでの接続方法≫
スマホ、タブレットはZoomアプリのインストールが必要です。
また、接続の際に、「Zoomご招待URL」に記載のミーティングID、パスワードを入力してください。
【Zoom受講でのご注意】
(1) Zoomでの受講に際し、機器の設定、およびインターネット環境等により不具合が出る場合、誠におそれいりますが、当方ではサポート出来かねますので 、予めご了承の上、お申込みをお願いいたします。
(2) パソコン・スマートフォン・タブレットのいずれからでもご参加いただけますが、その機器でZoomを使用可能かどうかは、必ずご自身のほうで確認の上、ご準備ください。インストールの方法や、機材の準備に関するご質問は対応しておりません。
●PCにて参加の場合は、マイク・webカメラがついているかどうかをご確認ください。
●スマホ、タブレットはZoomアプリのインストールが必要です。
Zoomヘルプセンター
https://support.zoom.us/hc/ja
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【お申込方法】
お申込は、下記のお申込フォームからお願いいたします。
【お問合せ】
お問合せは、下記のページ内(下方にあります)、<お問合せ>フォームからお願いいたします。
2022年Zoom秋期<英語2次セミナー>にて、全国通訳案内士2次口述試験に対応できる総合力をアップさせていただけます!
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