全国通訳案内士2次口述試験
2025年 ESDIC受講生<2次レポート>

 

2025年度2次口述試験の記録として、ESDIC受講生<2次レポート>をご紹介いたします。

<2次レポート>をお送りいただきました皆様には、受験直後から年末まで、お忙しい中をお送りいただき、誠にありがとうございました。この場を借りまして、心より御礼申し上げます。

併せまして、皆様の最終合格を、講師陣と共に、心よりお祈り申し上げております。

この<2次レポート>では、具体的な出題内容やそれに対する回答内容、また2次試験の実施方法の詳細、そして受験者の方々の心の動きまでが分かります。

さらには、これから受験の方々へのアドバイスもあり、2026年以降に2次受験予定の方々にも、是非、ご一読いただきたい内容です。 

※ESDICメルマガにてご紹介した内容を順次、掲載させていただきます。

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第1弾<2次レポート>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●受験外国語:英語
●受験会場:大阪 近畿大学
●集合時間:10:00
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定):11:00~11:10
●解散時間:11:15
●試験委員が訊いたこと(氏名、生年月日、住んでいる場所等):
 氏名、生年月日、現在住んでいる市

●今年の試験室内の配置状況:
受験者の前にも机がありましたか? 
→ありました。
机があった場合、その上にメモ用紙、筆記用具がありましたか?
→A4白紙1枚、黒のボールペン
椅子は2脚でしたか?
一脚、荷物用の椅子がもう一脚ありました。
★腕時計に関し、何か注意事項がありましたか?
→なし。通信機能があるものは着用できない旨は待合室で注意あり。

●プレンゼンテーションに関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)
→3つのテーマが書かれた紙を配るので、30秒程で1つ選んでください。メモをとっても構いません。紙は伏せて置くので合図があるまで触らないで下さい。

●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①くんち
②城下町
③グリーンカーテン(緑のカーテン)

※併せて1枚のカード(紙)に書かれていましたか? 
→はい。
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか? 
→はい。(アジア系の方だったので外国人に見えなかったです)

●ご自身の選ばれたテーマ:城下町
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語で結構です):

城下町はお城の周りにある町のことで、17世紀から19世紀中期につくられた。そこには侍の家、商人のお店、職人の家などがあった。丹波篠山は有名な城下町の一つで兵庫県の北部にあります。そこにはリノベーションされた侍の家があり、一般に公開されています。ビジターはそこで昔の人の生活を学んだりする事ができます.また、いくつかの家はリノベーションされてカフェやショップになっており、いろいろな体験を提供しています。茶道とかお土産とか。

●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語で結構です):
質問:どこかいい城下町はありますか?
回答: はい。丹波篠山がおすすめです。広い城下町があって瓦屋根や白い壁の古い伝統的な家が沢山残っています。そこにいけばタイムスリップしたような気分になります。

●和文英訳に関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)
今から日本語を読みますので英語に翻訳してください。先ほどの紙を使ってメモをとっても構いません。
※訳出の制限時間は?(1分?1分30秒?或いは、1分から1分30秒で、と言われましたか?)
→1分半と言われたと記憶しています。
※読み上げが終了したら、すぐに訳すように言われましたか?
→はい。

●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
→西洋の包丁は大抵刃が両側にあり左右対称ですが、和包丁はそれより薄くて刃が片側しかありません。これにより、食材を潰すことなく切る事ができます。和食の繊細な美しさに?貢献しています?和包丁は日本の伝統的な工芸品です。

回答(原文のまま):
Western knife has blades on both sides. And they are symmetric. On the other hand, wabocho, traditional Japanese knife is thinner and has blade on one side. This makes it possible to cut the ingredients without ruining the texture. Japanese knife contributes to beautiful Japanese  cuisine. Japanese knives are traditional Japanese art.

ご自身の英訳は何割くらい訳せたとお感じでしょうか?
→5割くらい???

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文:(どのように説明されましたか)
ネイティブ審査官をお客様だと仮定して対応してください。
※問題を読むための時間は30秒でしたか?
→はい。
※併せて回答時間の制限はありましたか?
→とくになし。
※1枚の用紙に上下に分けて記載されていましたか?
→はい。
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか?
→はい。

●「全国通訳案内士として求められる対応に関する問題(記載)内容」:(覚えているそのままをお願いします)
包丁を買いたいが種類があって何を買ったらいいかわからない。
お客様は40代のイギリス人で料理に興味があって、日本の包丁にとても興味をもっています。

●上記に対してのご自身のお答えと試験委員とのやり取り(日本語で結構です):
私: 私は和包丁を普段から使っているのでどれが良いか見せる事ができます。ミドルサイズとスモールサイズのがおすすめです。
試験委員: 魚を料理したいけど、どんな包丁がいい?
私: それなら太めの包丁をお勧めします。なぜなら時々魚の骨をカットしないといけないからです。
試験委員:  なるほど、もっと料理の勉強をしないといけませんね。包丁屋さんは日本に沢山ありますか?私: はい。沢山あります。ショッピングモールにもあります。ヨドバシカメラというショッピングモールのなかにショップがあって、そこはいろんな種類の包丁を扱っています。そこは大阪駅からも近くて簡単にアクセスできます。
試験委員: なるほど。お店の人は英語話せますか?
私: それはわからないけど、私が一緒に行って通訳することができます。
試験委員: 包丁を買ってUKに持って帰れる?手荷物でいい?
私: はい。持って帰られます。お店の人が注意して包装してくれます。包丁は預け荷物に入れる必要があります。そうしないと危なくて飛行機に乗れません。
試験委員: そうですね。包丁は武器になり得ますね。

●受験の様子・試験委員について・ご感想

試験委員:
→50から60代くらいの男性の日本人と、30代くらいの女性。最初は2人とも日本人かと思いました。
試験は和やかな雰囲気でした。机に置いてあったペンのインクが良く出なかったので私が鞄をゴソゴソしている間少し待ってくださいました。

試験の感想:
→模擬面接でも普段のセミナー授業でも、あれ程指摘されていたのに、複数形、三単現のs、冠詞に全然注意出来なかったです。試験委員が結構なメモを取っていました(汗)。しかも後で考えると城下町の説明は現在と過去が混ざってしまっていましたが、時折試験委員がうなづいてくれたり、実務問題では目を見ながら話せたので、少しずつ緊張が解けてきたくらいで試験終了となりました。

※当日の試験全体に関し、特に、試験前に聞いていた情報と違った点がありましたら、ご記載をお願いします。
→特にありません。
ただ、勝手に筆記用具は鉛筆だと思い込んでいたので、ボールペンのインクが出なくて焦りました。後で考えると、試験室に入る前に自分の鉛筆を鞄から出しておけば良かったと思いました。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想

ESDIC講座を通して日本の事象を説明する力がかなりついたと思いました。この試験の為だけではなく、ガイドとして訪日外国人に対応するために必要な英語の知識や言い回しなど今後も使える表現をたっぷりと学ぶ事ができましたし、伝統文化についても改めて確認する良い機会になりました。

ブレント先生のアドバイスは毎回痛い程的確で自分の癖が良く分かりました。(ブレント先生の集中力に毎回感服していました)

小野先生は発音や日本の事象を丁寧に説明してくださり、歴史や文化についても改めて確認する事ができました。

永岡先生のクラスでは英語の文法解説がとてもわかりやすく、高校時代に永岡先生が英語の教師だったら文法をいい加減にせずに済んだのになぁと思ってしまいました。時折ダジャレを入れたりして毎回とても楽しい講座でした。

代表の小野様にはいつも細かな部分まで本当にしっかりとバックアップして頂いて、励みになりました。

結果は分からないですが、今までありがとうございました。感謝申し上げます!

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●受験外国語:英語
●受験会場:東京(明治学院白金キャンパス)
●集合時間:10:00~25
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定):11:00
●解散時間:11:10頃
●試験委員が訊いたこと(氏名、生年月日、住んでいる場所等):
 氏名、生年月日、住んでいる場所(日本人試験官が英語で確認)
●今年の試験室内の配置状況:
受験者の前にも机がありましたか? はい
机があった場合、その上にメモ用紙、筆記用具がありましたか? はい
(可能であれば)用紙のサイズ、枚数、筆記用具の種類をお教えください。
A4、3枚。ボールペンだったと思います。

椅子は2脚でしたか?1脚+荷物置きと明記され、横向きに置かれた椅子が1脚
★腕時計に関し、何か注意事項がありましたか?
何もありませんでした。

●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①くんち
②城下町
③緑のカーテン(グリーンカーテン)

※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか? はい

●ご自身の選ばれたテーマ:城下町
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語で結構です):

江戸時代は平和だったので、どの城にも城下町が栄えました。土産物屋、レストラン、宿屋など。主な城は…(言うことがなくなって城を列挙していたら終わりました)

●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語で結構です):
古いお城が多いですが、今でも面影をとどめているところはありますか?
(少し考えて)川越や金沢があると思います。

●和文英訳に関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)
※訳出の制限時間は?(1分?1分30秒?或いは、1分から1分30秒で、と言われましたか?)
忘れました。

●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
西洋の包丁は左右対称に刃がついています。一方、日本の包丁は片方にしかついていません。食材をつぶさずに切りやすくできていて、日本料理の繊細さを支えています。日本の包丁は日本料理の重要な要素です(?)

●ご自身の英訳は何割くらい訳せたとお感じでしょうか?
6割くらい? 非常に出来が悪かったです。

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文:(どのように説明されましたか)
※問題を読むための時間は30秒でしたか? はい
※併せて回答時間の制限はありましたか? 多分なかったです。
※1枚の用紙に上下に分けて記載されていましたか?
上下に分けてというのがよくわからないのですが、質問、条件、あと通訳案内士として、外国人試験官を観光客に見立てて答える、というようなことが書いてありました。
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか? はい

●「全国通訳案内士として求められる対応に関する問題(記載)内容」:(覚えているそのままをお願いします)
日本の包丁をお土産に買いたいが、いろいろ種類があって選び方がよくわからないので教えてほしい。また、持ち歩けるか、本国に持ち帰れるかも知りたい。
条件 40代男性、料理が好き

●上記に対してのご自身のお答えと試験委員とのやり取り(日本語で結構です): 

私 包丁を持ち帰りたいのですか。
試 ぜひ。
私 それなら浅草の近くにある合羽橋をお薦めします。包丁や台所用品が揃います。私が案内します。
試 包丁がたくさんありますが、どんな種類がありますか?
私 魚や肉を切るもの、野菜を切るものなどに分かれています。
試 あんまり魚は切らないと思うから、一般的な用途のものがいいかな。
私 それなら、お薦めを店主に確認します。岐阜県の関のものがよいと言われています。また、海外持
  
ち帰りについては、安全第一なので、航空会社に確認します。

●受験の様子・試験委員について・ご感想
※当日の試験全体に関し、特に、試験前に聞いていた情報と違った点がありましたら、ご記載をお願いします。

受付して名札を渡される(○○-1と書いてあったので、トップバッターであると見当がつきました)

大部屋待機(名札順)、携帯OFF

小部屋待機(名札順)

1番の者だけが呼ばれて、各部屋の外で待機(待機椅子は部屋ごとに1つだけだったので、ひとりずつ呼ぶことを想定していると思います)このとき、終わったら窓際に集合してくださいと指示があり、集まったらそのまま東門に誘導されて解散でした。解散前にトイレに行きたいと言った方は「出てから行ってください」と断られていました。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想

ていねいなご指導ありがとうございました。準備していた内容が当たらず、さんざんな結果でしたが、最後まであきらめずに試験官とコミュニケーションできたのはご指導のおかげだと思います。ありがとうございました。

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●受験外国語:英語
●受験会場:明治学院大学
●集合時間:9:00-9:20
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定):10:00
●解散時間:10:20
●試験委員が訊いたこと(氏名、生年月日、住んでいる場所等):
 氏名、生年月日、住んでいる場所等
●今年の試験室内の配置状況:
受験者の前にも机がありましたか? ありました。
机があった場合、その上にメモ用紙、筆記用具がありましたか? ありました。
(可能であれば)用紙のサイズ、枚数、筆記用具の種類をお教えください。
A4用紙1枚、黒えんぴつ

椅子は2脚でしたか? 1脚でした。
★腕時計に関し、何か注意事項がありましたか? 
デジタル計算機や音の出るものはNGでした。

●プレンゼンテーションに関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)
練習のとおりでした。

●「プレゼンテーション3つのテーマ」 
①ファン付き作業着
➁正倉院
③他はすみません覚えていません。

※併せて1枚のカード(紙)に書かれていましたか?
 
A4に書かれていました。
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか? はい

●ご自身の選ばれたテーマ:正倉院
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語で結構です):

正倉院は、奈良時代に建てられた国宝の建物です。東大寺の敷地内にあります。様々な貴重なものが収められていて、大変貴重です。正倉院を含めた東大寺のエリアは、世界文化遺産に登録されていていて、世界中の人々を惹きつけています。正倉院には、花瓶やそのほかの装飾品も収められており、人々はそこを訪れることによって、素晴らしい体験を得ることができます。また、ほかの魅力としては、このエリアには、あちらこちらに野生の鹿がいます。とてもかわいく、おとなしいです。観光客は、餌をあげることができます。日本を訪れたら、是非、奈良を訪問するのがおすすめです。素晴らしい体験ができるでしょう。

●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語で結構です):
奈良は、首都ですか?
奈良時代には首都でした。その後、京都になり、またその後は、東京が首都です。
東大寺の特徴はなんですか?
世界文化遺産に登録されており、特に大仏殿ホールは、世界最大の木造建築物です。
正倉院には、何が収められていますか?
聖武天皇が集めたものが収められています。

●和文英訳に関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)
これから話す日本事象を1分以内で訳出ししてください。
※訳出の制限時間は?(1分?1分30秒?或いは、1分から1分30秒で、と言われましたか?)
1分と言われました。
※読み上げが終了したら、すぐに訳すように言われましたか? はい

●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
盆栽は日本の芸術です。小さい鉢に入っています。テクニックと美的感覚を用いて、綺麗に整えます。海外の人々からは大変人気があります。よくわからなかったので、ジェスチャーを使って表現しました。

●ご自身の英訳は何割くらい訳せたとお感じでしょうか?
9割、ただし正しく訳せたかは微妙です。

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文:(どのように説明されましたか)
※問題を読むための時間は30秒でしたか? はい
※併せて回答時間の制限はありましたか? いいえ
※1枚の用紙に上下に分けて記載されていましたか? はい
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか? はい

●「全国通訳案内士として求められる対応に関する問題(記載)内容」:(覚えているそのままをお願いします)
盆栽を持ち帰ることはできるか?

●上記に対してのご自身のお答えと試験委員とのやり取り(日本語で結構です):

私)もちろん持ち帰ることは可能です。ぜひ持ち帰ってください。
試験官)道具とか何も持っていませんよ。
私)ハサミとか木につける薬なども一緒に買ってお持ち帰りください。
試験官)育てる自信がないけど。
私)盆栽は何もしなくても、2、3ヶ月は持ちます。
試験管)ありがとう。

●受験の様子・試験委員について・ご感想
外国人の試験官は、年配の方で、非常に気さくな方でした。遠方から来たことを労ってくれました。

※当日の試験全体に関し、特に、試験前に聞いていた情報と違った点がありましたら、ご記載をお願いします。
特にありません。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想 

今年ダメでも来年もお世話になります。引き続きよろしくお願いします。

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●受験外国語:英語
●受験会場:明治学院大学 白金キャンパス 本館
●集合時間:9:00-9:25
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定):10:30-10:40
●解散時間:10:45
●試験委員が訊いたこと(氏名、生年月日、住んでいる場所等):
 氏名、生年月日、住んでいる町
●今年の試験室内の配置状況:
受験者の前にも机がありましたか?⇒はい
机があった場合、その上にメモ用紙、筆記用具がありましたか? 
(可能であれば)用紙のサイズ、枚数、筆記用具の種類をお教えください。
⇒はい。A4用紙が2枚、筆記用具は黒の細めのボールペンが1本
椅子は2脚でしたか?
⇒たしか1脚だけだったと思います。
★腕時計に関し、何か注意事項がありましたか?
⇒特にありませんでした。

●プレンゼンテーションに関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)
⇒今からお配りする紙に書かれた3つの日本語のキーワードから1つを選択し、そのテーマについて
 英語で2分程度のプレゼンテーションを行ってください。
 (裏向きで配った後に)それではめくって下さい。

●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①絵巻物
②正倉院
③???

⇒2つ目のテーマが目に入った瞬間に即決して(昨日勉強したところでした!)内容を考え始めたので、3つ目は目に入りませんでした…。それだけ余裕がなかったのでしょう。

※併せて1枚のカード(紙)に書かれていましたか?⇒はい
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか?⇒日本人試験管が持ってきました。

●ご自身の選ばれたテーマ:正倉院
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語で結構です):

正倉院は奈良県にある宝物庫です。奈良公園の中にあります。正倉院には聖武天皇の遺品や、その他の美術品が収められています。中には、ペルシャから伝わったガラス細工もあります。これは日本の歴史の教科書にも載っていて、日本人にはとても有名です。
また、正倉院の近くには東大寺や春日大社などの観光スポットがあります。私自身も一度正倉院に行ったことがありますが、荘厳で静かな雰囲気に圧倒されました。正倉院は普段は中を見ることはできませんが、年に2回、各々1週間程度、一般に公開されます。(ここで2分終了の合図)

●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語で結構です):

(試験官)正倉院を訪れるなら季節は春と秋のどちらがおすすめですか?
(私)両方ともおすすめです。春は桜を楽しめますし、秋は紅葉がきれいです。
(試験官)なるほど。あなたはどちらが好きですか?
(私)私は秋の方が好きです。紅葉が好きなので。

●和文英訳に関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)

⇒今から日本で読み上げる内容について、1分から1分30秒程度で英語に訳して下さい。配付された用紙を用いてメモを取っても構いません。

※訳出の制限時間は?(1分?1分30秒?或いは、1分から1分30秒で、と言われましたか?)
⇒「1分から1分30秒で」でした。

※読み上げが終了したら、すぐに訳すように言われましたか?⇒はい

●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
⇒盆栽、器に入れた、ワイヤーで枝を強制して、土を盛って、様々な技法を使って、近年外国でも人気が高まっている

●ご自身の英訳は何割くらい訳せたとお感じでしょうか?
⇒5割程度しか訳せなかったと思います。

試験官が日本語を読むスピードが速すぎて、かつ息継ぎもあまりなかったので、殆どメモが取れず、記憶に頼って訳出せざるを得ませんでした。多分、文を一つ訳し飛ばしたと思います。盆栽というテーマにもなじみが薄く、知識で補完することも難しかったです。

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文:(どのように説明されましたか)
※問題を読むための時間は30秒でしたか?⇒はい
※併せて回答時間の制限はありましたか?⇒特にはありませんでした。
※1枚の用紙に上下に分けて記載されていましたか?⇒はい。上段にシチュエーション、下段に条件が書かれていました。
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか?⇒どちらだったか、記憶していません。

●「全国通訳案内士として求められる対応に関する問題(記載)内容」:(覚えているそのままをお願いします)
⇒お客様が、日本庭園の盆栽フェアで盆栽を気に入り、是非買って飛行機で持って帰りたいと言っています。全国通訳案内士としてどのように対応しますか。
お客様は個人旅行の60代男性で、このあと関西に1週間滞在した後、帰国します。

●上記に対してのご自身のお答えと試験委員とのやり取り(日本語で結構です):

(試験官)盆栽をとっても気に入ったのだけど、買って持って帰れるか?
(私)ご自身の国に持って帰りたいのですね?
(試験官)そうそう。アメリカなんだけどね。
(私)はい、買えますよ!ただ飛行機の機内に持ち込むことはちょっと難しくて、必要な事務手続き
   
をすれば、荷物室に預けることができます。私がその手続きのお手伝いをしますよ。
(試験官)それは有難う!もう1つ質問いいかな?盆栽の値段はどのくらいなの?
(私)ものに依りますが、最も安いもので2,000円程度、高いものだと15,000円くらいするものもあり
   ま
す。
(試験官)なるほど…(ちょっと考えこむ感じで)
(私)もしよろしければ、盆栽選びのお手伝いもさせて頂きますよ!
(試験官)どうも有難う。

●受験の様子・試験委員について・ご感想

※当日の試験全体に関し、特に、試験前に聞いていた情報と違った点がありましたら、ご記載をお願いします。
⇒特にありませんでしたが、想像していたより沢山の受験者がいました。10:00~11:00のコマだけで200人程度はいたと思います。

あと、服装に関してはスーツの人の方が多かったですが、私服の人も結構多く、スーツ6:私服4という感じでした。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想

⇒これまで、秋期2次セミナーのプレゼン講座・和文英訳講座・模擬面接で大変お世話になりました。毎週の予習はかなり大変でしたが、その作業を通じてプレゼンの構成を考える練習になりました。

模擬面接も、毎回あっという間に終わりましたが、終了後の評価レポートが自分の状況を客観的に分析するのにとても役立ちました。

教材では、「必修ガイド用語集」が、特に参考になりました。
受験英語やTOEIC学習などでは決して登場しないガイド用語は、学習するのがなかなか難しいですが、この教材のように一冊にまとめて下さっていると勉強しやすかったです。

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●受験外国語:英語
●受験会場:明治学院大学
●集合時間:13時
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定):14時15分 14時25分
●解散時間:14時半くらい
●試験委員が訊いたこと(氏名、生年月日、住んでいる場所等):
氏名、生年月日、居住地

●今年の試験室内の配置状況:
受験者の前にも机がありましたか? はい
机があった場合、その上にメモ用紙、筆記用具がありましたか?(可能であれば)用紙のサイズ、枚数、筆記用具の種類をお教えください。
A4用紙一枚 ボールペン1本
椅子は2脚でしたか? 一脚
★腕時計に関し、何か注意事項がありましたか? 特になし

●プレンゼンテーションに関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)
良いというまで伏せておくこと。30秒の時間が与えられる。何を選んだかまず話して、時間は2分。

●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①巫女
②入湯税
③水戸藩

※併せて1枚のカード(紙)に書かれていましたか? はい
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか? はい

●ご自身の選ばれたテーマ:入湯税
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語で結構です):

地方税、温泉施設で払う税、子ども12歳以下は払わない、例え温泉に入らなくても払う。温泉施設の管理や環境の整備に使われる、地方にとっては、とても大切な収入源。

●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語で結構です):
どうやって入湯税を払うのか?
お風呂に入らなくても払うのだよね?など

●和文英訳に関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)
メモを取っても良い、直ちに始める、一分半の時間
※読み上げが終了したら、すぐに訳すように言われましたか? はい

●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
酒蔵ブルーワリー 酒造りは米、麦、を醗酵させる ユネスコ無形文化遺産に登録 あとは訳しましたがはっきりおぼえていません。

●ご自身の英訳は何割くらい訳せたとお感じでしょうか?

6割 大変読むスピードが早くて驚いてしまいました。単語は拾いましたが、文章の構成がつかみ取れませんでした。

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文:(どのように説明されましたか)
※問題を読むための時間は30秒でしたか? はい
※併せて回答時間の制限はありましたか? 特になし
※1枚の用紙に上下に分けて記載されていましたか? はい
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか? はい

●「全国通訳案内士として求められる対応に関する問題(記載)内容」:(覚えているそのままをお願いします)
酒蔵めぐりをしている途中、お酒に酔い気分が悪くなりました。あと2箇所の酒蔵を回ることになっています。

●上記に対してのご自身のお答えと試験委員とのやり取り(日本語で結構です):

気分が悪いということで、どの程度かの確認。
あちらから次に行くところで休むところがあるかの質問 → あります。休めますよと伝える。
とても気分が悪いから病院行きたいとも言い出し → 病院もこの近くにありますから、タクシーをお願いしてお連れします。ご安心くださいと伝える。

●受験の様子・試験委員について・ご感想

外国人の試験官はとても話しやすく、リラックスして対応できました。
日本人の試験官はとても堅い感じの人で、しかも大変な早口で、和文英訳はメモが追いつきませんでした。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想

最後まで大変お世話になりました。細かな日程調整など、ありがとうございました。
模擬面接や各授業での資料は、正確できれいな英語で、大変助かりました。

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●受験外国語:英語
●受験会場:明治学院大学白金台キャンパス
●集合時間:13時
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定):14時
●解散時間:14時15分
●試験委員が訊いたこと(氏名、生年月日、住んでいる場所等):
氏名、生年月日、住んでいる場所

●今年の試験室内の配置状況:
2名配置

受験者の前にも机がありましたか? あった
机があった場合、その上にメモ用紙、筆記用具がありましたか? あった
(可能であれば)用紙のサイズ、枚数、筆記用具の種類をお教えください。
A4白紙二枚、ボールペン(自分の筆記用具は使える雰囲気ではありませんでした)
椅子は2脚でしたか?:たしかそうです。
★腕時計に関し、何か注意事項がありましたか? 特になし

●プレンゼンテーションに関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか):
30秒間で始めてください。メモを取っても構いません。

●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①イマーシブ体験
②天橋立
③覚えていません・・、こりゃ無理と思った記憶のみ

※併せて1枚のカード(紙)に書かれていましたか? :はい
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか?:はい

●ご自身の選ばれたテーマ:イマーシブ体験
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語で結構です):

イマーシブ体験は比較的新しいタイプのコンセプトの経験です。これはデジタル技術の発達によって可能になったものです。デジタル技術によって、イメージを視覚化して、様々な体験ができるようになります。東京のお台場に有名なイマーシブミュージアムがあり、そこでは海や自然や木々や川の中にいるような体験ができ、美しい映像で海外からの観光客にも人気です。もう一つの例としては、美術館のアイテムを視覚的に見ることができるもので、エジプトの文化的なアイテム、ミイラ、棺などををデジタル技術を使って体験し、エジプト文化を理解できるものがあります。これらはデジタル技術の発達によって可能になった新しい観光地であり、以前ならばそのままのものを見るしかできなかったものが、より視覚的に触るなどしてわかりやすくなります。(という内容をかなりたどたどしく言いました)ありがとうございます。

●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語で結構です):

Q.イマーシブ体験は誰をターゲットにしたものですか?外国人旅行客ですか? 
A.イマーシブ体験は色々な人をターゲットにすることができると思います。例えば外国人旅行客だったら、日本の文化が少しわかりづらくても、視覚的に理解することができますし、例えば子供などでも、よりわかりやすいと思います。色々な人に応用することができると思います。

●和文英訳に関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)
※訳出の制限時間は?(1分?1分30秒?或いは、1分から1分半でと言われましたか?) 
1分から1分半と言われた気がします。

※読み上げが終了したら、すぐに訳すように言われましたか? 
特に指示はなく、そのまま自分のタイミングで訳し始めた感じでした。

●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします):
日本では、自動販売機が都心だけでなく地方にもいろいろな場所にあります。自動販売機は、日本の安心・安全、利便性を表すものです。そのため、外国人旅行客にも人気です(?)。飲み物だけでなく、さまざまな品物を売っており、特定のものを買いたいという要望もあります。

●ご自身の英訳は何割くらい訳せたとお感じでしょうか?:

7割。外国人旅行客にも・・の下りがメモを取りきれませんでした・・あと、安全をなぜかsecuritiness という造語を使ってしまい・・

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文:(どのように説明されましたか):
質問文を先に渡されたので説明をあまり聞いてませんでした・・
※問題を読むための時間は30秒でしたか? たしかそうです。
※併せて回答時間の制限はありましたか?:特に言われなかったと思います。
※1枚の用紙に上下に分けて記載されていましたか? はい
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか? はい

●「全国通訳案内士として求められる対応に関する問題(記載)内容」:(覚えているそのままをお願いします):
外国人旅行客のグループが東京駅で新幹線に乗る前に自動販売機でアイスクリームを買いたいと言っています。あなたは全国通訳案内士としてどのように対応しますか。
状況:グループはアメリカからの教育旅行で、20人の高校生と引率の先生です。

●上記に対してのご自身のお答えと試験委員とのやり取り(日本語で結構です):

(私)もしアイスクリームを買いたいと言うことであれば、東京駅のプラットフォームでアイスクリー
   ムの自販機があるので、そこで買ったらいいと思います。ただし、時間がかかるので集合時間を
   少し早くした方がいいですね。どう思われますか?

(試験官)東京駅のホームはすごく混んでいて、子供たちが迷ったり、いなくなったりすることが心配
     です。

(私)そうしましたら、到着駅の京都で買うのはどうですか?そこなら東京よりまだ駅が小さいです
   し、乗り遅れる心配もありませんよ。どうでしょう?

(試験官)京都駅にアイスクリームの自販機があるのですか?
(私)はいあります、プラットフォームから一階下がったところに自販機コーナーがあって、そこで買
   えます。

(試験官)そうですか。自販機は小銭を用意する必要がありますね? 
(私)確かにそうですね、小銭が必要ですね。でも今時はスイカなどのICカードやクレジットカードの
   タッチで買えるものもありますよ。

(試験官)なるほど、子供達もアイスクリームならどこでも買えるし、アイスが食べたいわけでなくて
     自動販売機が使いたいと思うので、それでいいですね。

(私)そうですね。

●受験の様子・試験委員について・ご感想:

試験委員はネイティブの男性と日本人の女性: 
日本人の女性は緊張気味に見えました。

ネイティブの男性はかなり早口で、声がよく聞こえなくて最後の方の発言でちょっと言ってることを聞き逃したかも?と思ってしまうこともありました。

※当日の試験全体に関し、特に、試験前に聞いていた情報と違った点がありましたら、ご記載をお願いします。:
ほぼ事前の模擬面接で言われていた通りで安心できました。

・面接会場に入っていったん登録すると、ほぼすぐに会場を出るまでスマホやパソコンなどの電源を切るように言われるので、待合室などで直前まで見たい資料などがある場合は、電子でなく紙で用意しておいた方が安心です。

・待合室に入ったらトイレに行けないので、早い段階でトイレに行ってください、と散々言われましたが、結局、行きたくなったら行ってる人もいるので我慢しなくていいいと思います。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想:

内容は本当に十二分だと思います。全て身についたかというと、やりきれないところもありましたが、今後もずっと使えそうで素晴らしいと思います。

先生方のサポートありがとうございました。
特に励ましのメッセージは、試験前に読んで大変励まされました。

覚えておくべき世界遺産の名前とかも、直前まで心の支えになりました。
本当にありがとうございました!

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●受験外国語:英語
●受験会場:明治学院大学白金キャンパス本館
●集合時間:13:00
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定):14:10過ぎから10分程度
●解散時間:14:30頃
●試験委員が訊いたこと(氏名、生年月日、住んでいる場所等):
氏名、生年月日、住所

●今年の試験室内の配置状況:
受験者の前にも机がありましたか? あり
机があった場合、その上にメモ用紙、筆記用具がありましたか? あり
(可能であれば)用紙のサイズ、枚数、筆記用具の種類をお教えください。 
A4サイズ白紙とポールペン1本
椅子は2脚でしたか? はい 座る用と荷物用
★腕時計に関し、何か注意事項がありましたか? なし

●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①記憶にない
②記憶にない
③入湯税

※併せて1枚のカード(紙)に書かれていましたか? はい
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか? はい 裏返しにおかれました。

●ご自身の選ばれたテーマ:入湯税
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語で結構です):

入湯税は温泉施設を有する宿泊施設に払う税金です。旅行者が宿泊施設に払います。チェックアウトをする時に払います。いくつかの地域では地方自治体によって税金を払うことが決められています。その税は温泉施設や温泉に関する公共施設などの改善に使用されます。その税は地方自治体や地元の観光産業によいものであり、加えて、旅行者にとってもよいものです。この情報があなたが現在の日本の社会システムを学ぶ助けになれば幸いです。

●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語で結構です):

(試験官)宿泊先で温泉を利用していないのに宿泊税を払わないといけないのか?
(私)少し複雑ですが、地方自治体が定めたもので、宿泊施設には支払う義務があるので、宿泊者に払
   っていただく必要があります。

(試験官)いくらするのか?
(私)あまり高くはありません。一泊あたり数百円です。
(試験官)そのくらいなら問題ない。

●和文英訳に関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)
※訳出の制限時間は?(1分?1分30秒?或いは、1分から1分30秒で、と言われましたか?) はい
※読み上げが終了したら、すぐに訳すように言われましたか? 
いいえ

●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
日本酒や焼酎は米や麦などを材料として、それらを発酵して作られます。日本の伝統的酒造りはユネスコの無形文化財に登録されています。それらは美味しく飲まれるだけでなく、儀式にも用いられており、〇〇に(記憶なし)欠かせないものとなっています。

●ご自身の英訳は何割くらい訳せたとお感じでしょうか? 
7割位?
無形文化財登録という部分を最初に訳しました。麦という単語が出てこず、製法については十分訳せませんでした。文末はメモが曖昧で私たちの文化に欠かせないという内容で作文をしました。

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文:(どのように説明されましたか)
※問題を読むための時間は30秒でしたか? はい
※併せて回答時間の制限はありましたか? いいえ
※1枚の用紙に上下に分けて記載されていましたか? はい
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか? はい

●「全国通訳案内士として求められる対応に関する問題(記載)内容」:(覚えているそのままをお願いします。)
複数の酒蔵を巡るツアーに参加しています。参加者は7名で、それぞれバラバラに参加しています。あと2つの酒蔵を訪問する予定です。参加者のうち、1名がかなり酔っ払ってしまっています。友人と2名で参加しています。あなたは通訳案内士としてどのように対応しますか。

●上記に対してのご自身のお答えと試験委員とのやり取り(日本語で結構です):

(私)酒蔵へようこそ!日本酒に興味を持ってくれてうれしいです。あなたは少し酔っているように見
   えますが、大丈夫ですか?

(試験官)全然酔ってないよ、いえーい!
(私)たのしんでくれてよかったです。この後まだ2つの酒蔵を訪問する予定ですが、どんな感じです
   か?ここでしばらく休んで、あとからツアーに復帰することもできますよ。

(試験官)問題ないよ。
(私)そうなんですね、わかりました。この酒蔵の隣にとてもよい日本食レストランがあります。もし
   よければそちらで少し休みませんか?空腹でたくさん飲むと体によくないですから。

(試験官)さっきピザ食べて、もうお腹いっぱいなんだけど!
(私)そのレストランでは日本酒に合う軽食も提供されています。そこで軽食とたくさんの水を飲みま
   しょう。たくさん水を飲むことで次の日本酒がおいしく飲めるはずです。

(試験官)ビールはないの?
(私)今は日本酒をたのしむことを考えましょう。ビールはホテルに帰ってからたのしんでください
   ね。

(試験官)レストランに行っている時間はあるの?他の参加者はどうしてるの?
(私)私たちにはここで、30分間のフリータイムがあります。他の参加者はこの間、お土産を探してい
   ます。私たちはレストランで少し休みましょう。

(試験官)わかったよ、ありがとう。
(私)どういたしまして。私はあなたが日本酒を味わってくれることがとてもうれしいです。私はあな
   たの助けになるためにここにいます。ありがとう。

●受験の様子・試験委員について・ご感想

※当日の試験全体に関し、特に、試験前に聞いていた情報と違った点がありましたら、ご記載をお願いします。
昨年と同じ会場で、特に目新しいことはありませんでした。

今日は雨が降り気温が低かったところ、受付時間前には建物に入れないため、あまり早く会場に向かわない方がいいかもしれないと思いました。もし晴れていれば、会場の外で少し声を出すこともできるかなと思います。なお、トイレは受付時間前でも利用できました。

前回に続き2回目の受験でした。時間までの過ごし方や試験の流れがわかっていた分、前からよりは少しだけ余裕がありました。とにかく試験官の席まで届くように大きな声を出すことと、笑顔でできるだけアイコンタクトをすることを心がけました。

プレゼンは同じような内容、ごく簡単な内容を、繰り返してしまいましたが、時間はだいたい2分間で、最後に締めの言葉を言うことができました。日本人試験官が、もうすぐ2分間経過するという雰囲気を出してくれました。

和文英訳は、試験官の話すスピードがあまり早くなく、落ち着いてメモできました。麦という単語を思い出せず焦ってしまい、酒の製法に関して不完全なところもありましたが、無形文化財や不可欠といった重要な情報は訳せたのではないかなと思います。

実務対応は、外国人試験官の酔っ払いの熱演で困りながらも、日本人試験官も少し笑っていて、雰囲気はよかったと思います。複数の提案ができたのでは?或いは、他の参加者に関する言及や配慮が全くできていなかった、ということは反省点としてあります。全く話を聞いてくれない、自分が酔っ払っていることを自覚できていない参加者でしたが、あまり否定的にならず、できる限りのおもてなしの心で対応しようと努めました。

相変わらず、単語や文法はグタグタで、よい評価になるかあまり自信はありませんが、前回と異なる点は、試験官の顔をしっかり見ながら、それを受けて考えて回答できたことです。模擬面接で唯一Brent先生からGreat評価をいただいたホスピタリティについては見せられたのでは、と思います。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想

今年度は直前の集中セミナー2件と模擬面接2回に参加させていただきました。よく知ってくださるみなさんに指導をいただくことができて、心強かったです。昨年度の秋期セミナーのテキストは何度も繰り返し参照しました。よいテキストだと思います。

今回こそは、よい報告ができるように吉報を待ちたいと思います!
ご指導ありがとうございました!

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最初の誕生日を言った瞬間にネイティブ試験官が大きく反応、たぶん同じ誕生日だったのだと思います。試験官はそこは突っ込むところではない、と自制した感じでした。

プレゼン:
城下町
(他のテーマは失念しました、3番目はグリーン何とか、となっていたように思いますが、見慣れないテーマでした)

自分の説明内容:
城の周りにできた街のこと、大阪、名古屋などがその典型、お城はそもそも、為政者が統治するための施設、そこに通勤する侍者たちがたくさんいるので、その人たちを相手に商売する人がたくさん生まれ、ショッピング街ができて街が発展した。江戸城もその典型、と説明しかけたときに時間切れ。実はちょうどこの辺りでネダギレだったのでちょうどよかった。

ネイティブ試験官の質問:
試験官:城から守るためにどんな措置が施されているの?
自分:いくつかある。お堀があって敵を寄せ付けないようにしている。また、ゲートがある。そして石
   でできた高い壁がある。

試験官:敵が来るのを見張ってなくていいの?
自分:心配ない。櫓(watch tower)がところどころにあって24時間(around the clock)警備している。
ここで時間切れ。

和文英訳:スピードは永岡先生と同じくらい。

西洋の包丁は両方に刃がある一方で、和包丁は片面にしか刃がありません。このことにより、素材を潰さないで綺麗に切ることができ、日本料理の繊細さを支えています。和包丁は伝統的な日本の技術が支えているのです。
こんな文章だったと思います。

これに関連するネイティブ講師の質問:
試験官:日本の包丁を買って帰りたいんだけど大丈夫かな?
自分:特定の書式に記入して申請すればできますよ。
試験官:どこに出せばいいの?
自分:僕に渡してくれたら処理しておくよ。
試験官:どんな包丁買ったらいい?アドバイスして。
自分:いろんな種類あるけど性能はほぼ一緒。光沢が好きなものとか、デザインが気に入ったものとか
   選んだらどうかな。

試験官:でも日本料理はしないんだよね。
自分:それなら、万能(Versatile)なこの包丁がいいよ。
試験官:値段は?
自分:大体2万円くらい。
試験官:じゃあ10本買って帰ろうかな。
自分:いいね、全く問題ないよ。
これで時間。

授業で出てきた単語を多用して乗り切った感じです。ご指導賜りありがとうございました。

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●受験外国語:英語
●受験会場:明治学院大学
●集合時間:9:00
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定):
●解散時間:10:40
●試験委員が訊いたこと(氏名、生年月日、住んでいる場所等):
氏名、生年月日、住んでいる場所
●今年の試験室内の配置状況:
受験者の前にも机がありましたか? ありました。
机があった場合、その上にメモ用紙、筆記用具がありましたか? ありました。
(可能であれば)用紙のサイズ、枚数、筆記用具の種類をお教えください。
A4のコピー用紙2枚、ボールペン
椅子は2脚でしたか?
座る用が1脚、後ろに荷物置きが1脚でした。
★腕時計に関し、何か注意事項がありましたか?
ありませんでした。

●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①絵巻物
②正倉院
③ファン付作業着

※併せて1枚のカード(紙)に書かれていましたか? はい
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか? 覚えていません。

●ご自身の選ばれたテーマ:絵巻物
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語で結構です):

絵巻物はピクチャースクロールです。有名なものに『源氏物語絵巻』があります。源氏物語は世界で一番古い小説です。平安時代に描かれました。今から1,200年前です。絵巻物は筆で描かれており、淡い色彩がついています。なぜ一番古い小説が日本にあるのかには理由があります。それは紙が比較的、安いからです。日本は世界の約2倍の…ぐらいで止められて終わりになりました。

●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語で結構です):

(試験官)その絵巻物は実物を見ることができますか?
→はい。もちろん。
(試験官)どこで見られますか?
→博物館で見れます。
(試験官)それはどの博物館ですか?
→京都のnational heritage museumです。
(試験官)入場料はいくらですか?
→大人700円です。
(試験官)京都駅から近いですか?
→10分くらいです。
(試験官)それなら歩いて行けそうですね。そこでお土産は買えますか?
→もちろん!お土産も買えます。
(試験官)源氏物語絵巻のお土産も買えますか?
→源氏物語絵巻をプリントしたクリアファイルが売られています。
ありがとう。

●和文英訳に関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)

※訳出の制限時間は?(1分?1分30秒?或いは、1分から1分30秒で、と言われましたか?)
1:30以内で、と言われたと思います。
※読み上げが終了したら、すぐに訳すように言われましたか?
覚えていません…

●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
盆栽は、うつわに 針金で〜石〜 自然 表現 近年は海外

●ご自身の英訳は何割くらい訳せたとお感じでしょうか?
3割?日本語がもう全然わかりませんでした…

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文:(どのように説明されましたか)
※問題を読むための時間は30秒でしたか? 
30秒でした。
※併せて回答時間の制限はありましたか?
覚えていません。
※1枚の用紙に上下に分けて記載されていましたか? はい
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか?
そうだったと思います。

●「全国通訳案内士として求められる対応に関する問題(記載)内容」:(覚えているそのままをお願いします)
盆栽を持ち帰りたい。飛行機に手荷物で。
お客様は個人旅行で、まだこれから1週間旅行する予定。

●上記に対してのご自身のお答えと試験委員とのやり取り(日本語で結構です):

(試験官からスタート) 盆栽を持って帰りたいんだよね。
→盆栽お好きなんですね。いいですね!
((試験官)自分の国で買える物はちょっと偽物っぽさがあるから日本で買ったものを飛行機に手荷物で
     持ち込みたいんだけど、いいよね?

→では、空輸で送るのはどうですか?
(試験官)送ってる間に傷ついたりしたら嫌だなぁ。手荷物がいいな。
→残念ながら、植物を飛行機に持ち込むのは禁止されているんです。なので、空輸で送りませんか?届
 くまでに1週間かかるので、家に着く頃に受け取れます。その方があなたも身軽でいられますよ!

(試験官)いくらぐらいかかるの?
→だいたい3千円ですね。
(試験官)それならいいね。日本郵便?それとも別の会社?
→日本郵便です。
(試験官)いつその手続きはできるの?
→明日の朝9時に開きます。必要な書類は私が書きますよ!
(試験官)それなら朝食後に行けばいいね。じゃあお願いするよ。ありがとう。

●受験の様子・試験委員について・ご感想

試験委員は2人とも、終始微笑んでいました。京都の博物館の話のところは苦笑に近かったかも…

和文英訳の日本語は、少し速かった気がしますが、自分が分からなすぎて速く感じたのかもしれません…和文英訳、本当に絶望的です…

笑顔と大きな声は、できていたと思います。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想

手応えはかなり怪しいですが、受講してなかったらもっとメチャクチャだったと思います。
ありがとうございました!

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●受験外国語:英語
●受験会場:明治学院大学
●集合時間:14:30
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定):16:16~16:26
●解散時間:16:35
●試験委員が訊いたこと(氏名、生年月日、住んでいる場所等):
氏名、生年月日、住所

●今年の試験室内の配置状況:
受験者の前にも机がありましたか?
机があった場合、その上にメモ用紙、筆記用具がありましたか?
(可能であれば)用紙のサイズ、枚数、筆記用具の種類をお教えください。
椅子は2脚でしたか?

机と椅子。座った所と少し離れた場所に、荷物置き用の椅子有。
ボールペン1本と、バインダーにA4の白紙数枚挟んでありました。

★腕時計に関し、何か注意事項がありましたか? 無し。

●プレンゼンテーションに関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)
日本人試験官が日本語で説明。

●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①こんにゃく
②阿波踊り
③ゴミ分別

※併せて1枚のカード(紙)に書かれていましたか? はい。
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか? はい。

●ご自身の選ばれたテーマ:①こんにゃく
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語で結構です):

こんにゃくは日本で人気。おでんやその他鍋料理に使われる。こんにゃくは日本料理に欠かせない。日本料理はユネスコに登録された。(登録の理由4つを挙げる)。もしよければ、日本料理のお店に行って、食べてみてください。(ピッタリ2分で終了)

●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語で結構です):

①こんにゃくの食感について。
ハードだが、食べやすい。味噌ペーストにつけると美味しいと返答。
②家でこんにゃくを作ったことあるか。
家では作ったことはない。難しいので。通常は買って食べると返答。

●和文英訳に関する試験委員の指示文:(どのように説明されましたか)
※訳出の制限時間は?(1分?1分30秒?或いは、1分から1分30秒で、と言われましたか?)
1分から1分30秒と指示有。※読み上げが終了したら、すぐに訳すように言われましたか? はい。

●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
(最初の文は忘れました) 茶室は畳の部屋。茶室はにじり口から入る。主人がゲストをもてなす。そこは日常を離れた非日常。

●ご自身の英訳:何割くらい訳せたとお感じでしょうか?
5割位。

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文:(どのように説明されましたか)
※問題を読むための時間は30秒でしたか? はい。
※併せて回答時間の制限はありましたか?いいえ。Thank you.と言われて終わりました。
※1枚の用紙に上下に分けて記載されていましたか? はい。
※その紙は外国人試験委員が持って来ましたか? はい。

●「全国通訳案内士として求められる対応に関する問題(記載)内容」:(覚えているそのままをお願いします)
奥様が茶道体験に参加したい。でも正座は嫌だ。椅子が欲しい。60代夫婦、日本に何度も来ている。

●上記に対してのご自身のお答えと試験委員とのやり取り(日本語で結構です):

ほとんど、覚えてません。(だいぶテンパってました)
本当は畳に椅子は駄目だけど、外国人観光客の為に低い椅子なら用意ができるとのことを話したと思います。

●受験の様子・試験委員について・ご感想

※当日の試験全体に関し、特に、試験前に聞いていた情報と違った点がありましたら、ご記載をお願いします。
一部屋 (1時間帯) 4人みたいです。2024年はわかりませんが、その前はたしか5人だったと、何かで情報を得ていたので。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想

ありがとうございました。
まだまだ合格点に達してない自分に改めて気づき、明日から来年に向け頑張ります。

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