3科目中、数多くの的中あり!
日本地理・日本歴史・一般常識対策
2013年度<地・歴・常メール講座>
昨年も多くのズバリ的中!を出した<地・歴・常メール講座>=「直前ポイント学習メール」ですが、例年7月からの配信を本年度は6月スタートの全22回 とし、8月の1次試験直前まで、毎週 2 回の配信にてお届 けいたします。
特に今回からは、小野講師、永岡講師の2名にて担当 いたします。
毎回、メール本体には、2012年・2011年の直近の試験傾向に即した、2013年度予想出題内容の解説+ミニテストを掲載 し、解説部分を加えることで、昨年までよりも更に、「直前ポイント学習メール」そのもので学習していただけます。
また、例年通り、日本地理、日本歴史の写真問題に出そうな事項は、添付にてお送りいたします。
2013年度<地・歴・常メール講座>は、昨年までの内容をバージョンアップさせ、セミナーに匹敵する内容と量にいたしました。その為、1科目から受講 していただけます。
これだけの充実した内容をメールという手軽な手段で、しかも 低価格 (1科目1回 227円 ) にて、試験直前まで定期的にお届け いたします。
2013年度日本地理・日本歴史・一般常識対策は、<地・歴・常メール講座>にて、最も効率的・経済的な学習をお進めください。
【2013年度<地・歴・常メール講座>各科目の概要】
≪日本地理の概要≫ 小野講師担当 全22回
近年の日本地理の傾向を踏まえ、本年度出題が予想される重要事項を絞り込み、まとめております。
(1)日本地理本試験の3大出題分野である、自然・観光・産業を重点的に取り上げつつ、最近の傾向である地形図の読み方にも触れていきます。
(2)47都道府県別に、国立公園・火山・温泉・河川・湖などの地理的特徴を明確にします。
(3)47都道府県別に、農業、工業などの産業を解説します。
(4)概説を述べたあとに今年の予想問題としてのミニテストを付け、要点の確認をしやすいようにします。
(5)写真問題に対処するため、随所に写真を載せます。
★最終回22回目は、直前総まとめとして、予想出題内容をまとめた「ポイント総まとめ」をお送りいたします。
≪日本歴史の概要≫ 永岡講師担当 全22回
全体的に、出題されやすい重要事項を配列し、極端に難しい事項は排除しました。
合格するのに必要かつ十分なものを掲載しております。
(1) 各時代の通史の終わりに各時代の文化を置くことにより、「政治・外交史」と「文化史」の関連が結びつきやすいようにします。
(2) 覚えるべき重要事項はカッコでくくり、解説を理解すべきところと、暗記すべきところとの区別が付き易いように学習者への便宜を図り、メリハリをつけて学習できるようにします。
(3) また、難しい漢字にはルビを打って、学習者への便宜を図っています。
(4) 特に文化面においては、重要な建築物、工芸品、絵画には写真をつけて、記憶の手助けをするとともに、写真問題にも対処できるようにします。
(5) 一般的に理解が難しいとされる箇所もなるべく解説を平易にして理解しやすいように解説の工夫を施しています。
(6) 記憶の定着に役立つように、各項目の最後にミニテストを付け、自己チェックをできるようにしました。
★最終回22回目は、直前総まとめとして、予想出題内容をまとめた「ポイント総まとめ」をお送りいたします。
≪一般常識の概要≫ 全22回 ※2名で担当いたします。
永岡講師担当 (10回)+小野講師担当 (11回)+「ポイント総まとめ」(1回)=22回
●政治・経済 永岡講師担当 (10回)
通訳案内士試験の一般常識に合格できる、という観点から必要最小限の「政治・経済」の基本をおさえていきます。
(1) 膨大でつかみどころのない政治・経済を、一般常識に合格する、という観点から政治と関連させて経済の基本を理解していただきます。
(2) 政治の行う経済対策と日本銀行が行う経済対策の基本を理解していただき、現在の政府が何をしようとしているのかをわかっていただきます。
(3) 現在の政府の行っている政策や、日本銀行の行っている政策の裏付けとなっている考え方や学説をわかりやすく解説します。
(4) 「市場のメカニズム」「GDP」「GDPデフレーター」「バブル経済」「資本収支」など、経済の重要事項を私たちの生活と関連付けて解説していきます。また、試験で問われやすい数値なども解説の流れの中で紹介していきます。
(5) 「TPP」「成長戦略」など、試験で問われそうな時事用語を簡単に紹介します。
(6) 各項目の最後に、ミニテストをつけて、知識の確認をします。
●産業・文化 小野講師担当 (11回)
近年の一般常識の傾向を踏まえ、本年度出題が予想される重要事項を絞り込み、まとめております。
(1)新聞等で最近話題となった時事性の高い問題を取り上げ、解説を加えます。
(2)「観光白書」に見られる最近の観光動向を分析し、説明します。
(3)文化は、傾向を踏まえ、出題が予想されるものを厳選し、解説します。
(4)解説のあとにミニテストを加え、解説の理解促進を図ります。
★最終回22回目は、直前総まとめとして、政治・経済・産業・文化の予想出題内容をまとめた「ポイント総まとめ」をお送りいたします。
★2013年度<地・歴・常メール講座>では、内容・量ともに、2012年度版をバージョンアップさせますが、ご参考に、昨年度のズバリ的中!内容をご覧ください。
<2012年度「直前ポイント学習メール」写真掲載例>
2012年度出題 浅井忠 「収穫」 2012年度出題 百済観音像(法隆寺)
2012年度<地・歴・常メール講座>=「直前ポイント学習メール」ズバリ的中!
※英語に関する内容の下に、3科目分の2012年度ズバリ的中!内容がございます。
https://www.esdic-academy.jp/category/1782644.html
2012年度<地・歴・常メール講座>受講生のご感想
●毎回の配信が楽しみでした。
中々自分では予想は立てられないので、「直前ポイント学習メール」の内容を覚えるようにしていましたが、
途中からはそれだけでなく、去年?どなたか合格者の方が、
「直前ポイント学習メール」の内容を色んなサイトで調べたとあったので、
私も書かれてあることをウィキなどで調べることにしてみたら、ただ覚えようとするだけよりもはるかに記憶に残りました。
●メールなので通勤途中でもチェックできましたし、
ミニテストは解くだけではなく、正解を入れた文章を自分なりにネットで調べて内容を理解してから覚えました。
写真も添付されていて分かりやすく、とても学習しやすかったです。お蔭で3科目全部クリアーできました。
●「2012年度対策講座」の補助教材「直前ポイント学習メール」で送られてくる情報を拝見していましたが、
ここまでやる?っていうぐらい充実していました。
昨年(3科目は合格したのですが)自分が合格したのが信じられないくらい、高度で奥深い教材だと思います。
しかもあの料金で?信じられません。
●プリントアウトして通勤時や空き時間に拝読しています。写真も送っていただけるのでありがたいです。
●特に一般常識に関して、今年は何をすれば良いのか困っていましたので、助かっています。
ミニテストで問題形式になっているのがいいと思います。
2013年度<地・歴・常メール講座>
=「直前ポイント学習メール」
講座名 |
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2013年度<地・歴・常メール講座> |
配信メールタイトル |
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「直前ポイント学習メール」 |
対象科目 |
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・日本地理 ★1科目から受講可能です。 |
配信スケジュール |
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・2013年 6月5日(水)〜8月17日(土) 「直前ポイント学習メール」21回+最終回「ポイント総まとめ」 1回=22回 ★最終回22回目は、直前総まとめとして、日本地理・日本歴史・一般常識の各科目ごとに、予想出題内容をまとめた「ポイント総まとめ」をお送りいたします。 |
費用 |
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★配信済の「直前ポイント学習メール」は、ご入金確認後、まとめてお送りいたします。 ・日本地理 全22回 5,000円 (配信手数料、消費税込) (1回 : 227円 ) ・日本歴史 全22回 5,000円 (配信手数料、消費税込) (1回 : 227円 ) ・一般常識 全22回 5,000円 (配信手数料、消費税込) (1回 : 227円 ) ★1科目から受講可能です。 |
お支払方法 |
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銀行振込のみでお願いいたします。 ≪ご注意≫ |
お申込 |
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≪お申込に関するご注意≫ (1)<地・歴・常メール講座>受信後の、他者への転送・転載は、固くお断りいたします。 (2)<地・歴・常メール講座>では、添付資料をお付けする関係で、
(4)<地・歴・常メール講座>は、海外でも、メールが届き、添付ファイルをご覧いただければ、受講可能です。
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英語1次試験直前対策は、2013年度<英語1次直前セミナー>をご覧ください。 →詳細はこちら
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